外遊びごと

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ウッドストーブサイドヴューMの火入れ式【薪ストーブ】

ついに我が家も薪ストーブデビューしましたよ!

購入した薪ストーブは、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)ウッドストーブサイドヴューMです。

 

 

9月にWILD-1に行ったときにネットでは品薄のサイドヴューが店頭に置いてあったので衝動買いしてしまいました。

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以前から欲しいと思いつつもキャンプ上級者のアイテムというイメージがあって手が出ないでいました。

 

実際使ってみると、それほど煩雑なことはなかったです。

設置、片付けも簡単だし、火付けも驚くほど簡単、あとはメンテをこまめにしていけるかどうかですかね。 

 

設置!

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まだ火入れしていないキレイな姿態です。

 

では、火入れ式を始めます。

私が点火させていただきました。

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簡単に火がつきました。

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思ったほど煙はモクモクでない。

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薪を数本入れると一気に燃え上がって煙突も真っ赤に

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空気調整窓とダンパーをちょいちょい弄ってみましたがいまいち燃焼の加減がわかりませんでした。

くべる薪の量を調整した方がよさそうでしたが、そうすると頻繁に薪を入れなければならなくなるし、入れすぎると一気に高温になりすぎるし、、、

まあ今後もゆっくりと薪ストニストとして精進していきます。

 

火入れ後の姿態

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いい感じの飴色に仕上がっています。

焚火台も薪ストーブもこの1回使って色が変わる感じが好きです。

 

テンマクでは焼きつき防止耐熱潤滑剤は使用しないように言っていますが、色々なブログなどを見ると焼きつきで煙突が抜けなくなるという事例が結構あるようなので、極少量を使用しました。

お陰でかどうか、片付けるときはスムーズに抜けました。

試しに1本だけ潤滑剤を塗らないで見てもよかったですね。

 

無事に火入れ式を終えることができました。

次回は幕内でどれくらい暖かくなるのか試してみたいですね。

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ただ暖をとるというだけでなく、とにかくこの立ち姿がかっこよすぎて最高でした!

今後もいいシーズンに入っていくのでガシガシ使っていきたいです。

 
 
 
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